▼ 家でできる赤ちゃんが咳をした時のケア

赤ちゃんによくある症状として、咳をしたときのホームケアを紹介したいと思います。
夜中何回も咳き込んだりして、寝苦しそうにしていることはありませんか?
小さな体全体で、咳をしている姿はホント辛そうですよね。

咳き込む理由として、部屋の湿度が低く乾燥していることが多くあります。
部屋の湿度をチェックして、加湿してあげる事が大事です。
加湿器がなくても、家のあるもので簡単に湿度をあげることができます。

一番早いのは、洗濯物を部屋の中に干したり、バスタオルを濡らし、ハンガーにかけるだけでも湿度違ってきますよ。
あと水を入れた洗面器を置いたり、その洗面器に水を入れたペットボトルを立てたまま入れて、その上から濡れタオルをペットボトルの口をふさぐように置くと簡易加湿器にもなります。

加湿器も便利ですが、小さいお子さんがいるご家庭には、触ってやけどしたり危険ですよね。
簡単でその場ですぐできる簡単加湿方法をぜひ参考にしてくださいね。

起きている時は、立て抱きにして、背中を叩いて楽にさせてあげたり、寝ている時は、背中にクッションや、タオルを巻いたものをあてて寝かせると、呼吸が楽になりますよ。

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単なる咳が出てるだけとは考えず、様子を見てあげてくださいね。
咳の症状から、風邪が始まり、発熱へと悪化する可能性も高いです。

咳があまりにもひどい時は、すぐに病院にも連れて行ってあげてくださいね。
痰が絡んだり、のどや気管を炎症起こしている可能性もありますので、先生に診てもらって薬をもらった方が安心です。

あと、水分補給も必ずしてあげてくださいね。
脱水症状になると危険ですので、喉の渇きを潤してあげてください。

家でのホームケアをしてあげるだけでも、症状を軽くさせてあげることができます。
初めての時は、心配でオロオロしてしまいますが、慌てないでホームケアを覚えててくださいね。

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▼ 赤ちゃんの鼻が詰まった時の対策法

赤ちゃんが鼻詰まった時は、苦しそうで呼吸がしにくくなったり、機嫌が悪くなったりして早く対処してあげたいですよね。

今回は家でできる鼻が詰まった時のホームケアを話したいと思います。

まず、鼻が出ている時はすぐに拭いてあげてください。
何回も拭いてると鼻の下が荒れてくるので、ガーゼハンカチをしめらせて拭いてあげてくださいね。
後は乾燥から守るためにも、保湿クリームを塗ってケアをしてあげてくださいね。

鼻が詰まってくると、呼吸がいつもと違って口で呼吸してるのが目立ったりしています。
一度、蒸しタオルを鼻の下にあててあげてください。
それだけでも、鼻の通りが少しはラクになりますよ。
鼻吸い器で鼻水を出せそうなら、少しずつ様子を見ながら、出してあげてくださいね。
鼻の通りがよくなったらOKです。
鼻の中もチェックして、鼻クソが詰まってないかもみましょう。

綿棒で取れそうなら、奥まで入れすぎないように気をつけながら取ってあげてください。
でも、鼻の中など嫌がってなかなかじっとしてくれない場合は無理して取ろうとしても、ケガになりますので、取れそうなときだけでいいですよ。
また、こんな方法もあります。
綿棒やティッシュをこよりのように細くして、鼻の下や、穴の手前でコチョコチョとこそばしてくしゃみを出させてあげたら、鼻の通りをよくさせることもできますよ。

特に冬の時期は、家の中の乾燥に注意することが大事です。
乾燥から、鼻の通りも悪くなるし、鼻の下も鼻水が出て何回も拭いてると乾燥から肌荒れにもなります。
風邪の症状は何といっても乾燥に注意して、適度な湿度を保ってあげてくださいね。

▼ 発熱時の赤ちゃんのホームケア

赤ちゃんの病気の症状で、よくあるのが急な発熱です。
さっきまで機嫌よく遊んでたのにいきなりぐったりしたり、意外と熱に強く機嫌がよかったり、その時によってさまざまですが、急に39度超える高熱が出た時でも、まずお母さんが慌てない事です。
赤ちゃんは大人よりも新陳代謝が盛んなので、熱も高くなりやすいです。
また、熱が出ている時は、体に入ってきたウィルスや細菌と戦ってる時なんです。
熱の症状から起こる病気は、突発性発疹、急性中耳炎、ヘルパンギーナ、おたふくかぜ、髄膜炎、尿路感染症などがあります。

まず熱が出たら、赤ちゃんの症状によって対処が違いますので、それぞれの対処をしてあげてくださいね。

今回は自宅でできるケアをお話しますね。
赤ちゃんは意外と熱に強い場合があり、38度を超えてても機嫌がよかったら笑ったり、ミルクや母乳もいつもどおり飲んでくれる時もあります。
まず、機嫌がいいかどうかを見てください。
次に、食欲はどうか、普段通りミルクを飲んでくれるかどうかです。

熱はあっても、機嫌がよく食欲があるなら家で様子を見てあげてください。
体温はこまめに測って、水分補給をしてあげてください。

また、機嫌はよく水分もとってくれても、熱が上がり38度度以上あれば、病院へ連れて行ってください。
夜など診療時間外であれば、熱を下げる対策をしてあげて、様子を見てください。
冷えピタをおでこに貼り、氷や保冷材をビニール袋に入れてタオルで包み、太ももにあててください。
太ももに冷たいものをあてるのも、熱を下げやすい方法の一つです。

家でできるホームケアだけでは、対処できない時の症状もお話します。
高熱が出て、ぐったりして食欲も無い時は、深夜でも病院に連れて行ってあげてください。
熱が40度あるのに、家で様子を見るのは危険です。
いざという時のために、深夜でも見てもらえる近くの病院をチェックしておくことが大事です。

また、高熱が下がらず、下痢や嘔吐、ひきつけ、意識がない、おしっこが出ない場合は、他の病気も十分に考えられるので、すぐに救急車を呼んでください。
特に生まれてから3ヶ月以内の赤ちゃんがそのような症状が起こった場合は危険ですので、驚く時間はありません。
大至急の救急車を呼んで、来るまでにできる対処を聞いて行ってください。

熱が出ると脱水症状にならないように、水分補給をこまめにしてあげてください。
常にイオン水や、冷えピタなど常備しておいてくださいね。

また、自己判断ほど、こわいことはありません。
いつもと違う症状があれば、すぐに病院に連れていってあげてくださいね。